-
寺尾紗穂「愛し、日々」【本】
¥1,500
SOLD OUT
初のエッセイ集。18歳から28歳の現在に至る10年間の時の移ろいを残酷なまでに浮き彫りにする、ワルツのように愛(かな)しい青春の記念碑。 天然文庫 [文庫 256ページ]
-
寺尾紗穂「わたしの反抗期」【本】
¥1,600
怒りの強さ、親との関係性、訪れる時期。人によって反抗期の物語も様々ではないか?思春期に反抗期がこなかった寺尾紗穂が、音楽家や詩人、編集者などさまざまな知人に声をかけて編集。ベストセラーとなった「音楽のまわり」に続く、第二弾エッセイ集。 執筆陣: 飯田ネオ(編集者) Mom(音楽家) 伊賀航(ベーシスト) あだち麗三郎(整体師・音楽家) 寺尾紗穂(文筆家・音楽家) 鳥羽和久(塾経営・作家) チェ・ジェチョル(チャング奏者) マーサ・ナカムラ(詩人) タテタカコ(音楽家) 編集協力:谷口愛 デザイン:山野英之
-
寺尾紗穂「日本人が移民だったころ」【本】
¥1,980
音楽家であり文筆家の著者が、 植民地パラオに渡った移民たちの「戦後」をたどる、 聞き書きルポルタージュの決定版! 日本はかつて国策として移民を推奨する「移民送り出し国」だった。 そして戦後、日本に戻ってきた移民たちのなかには、故郷に居場所がなく、荒地の開拓を強いられたり、再び南米などに再移住を余儀なくされる者も多かった。 札幌、沖縄、パラグアイ。移民たちが戦後にたどり着いた場所を著者が自らの足で訪ね、それぞれの家族の激動の旅路を追う。
-
寺尾紗穂「楽曲選集」【楽譜1】
¥2,800
弾き語り楽譜集。コード譜つき。
-
音楽のまわり【本】※完売御礼
¥1,800
SOLD OUT
10人の音楽家が音楽以外のテーマについて書いたエッセイ集。 挿絵は小林エリカ。 寺尾紗穂 伊賀航 植野隆司 あだち麗三郎 ユザーン 折坂悠太 知久寿焼 エマーソン北村 マヒトゥ・ザ・ピーポー 浜田真理子
-
寺尾紗穂「楽曲選集2」【楽譜2】
¥3,300
弾き語り楽譜集。コード譜つき。
-
寺尾紗穂「天使日記」【本】
¥2,420
自分の中の子供。目に見えぬもの。聞こえない声。長女が天使に出会った日から始まった、まぼろしのようでいて、確かな日々の記録。 唯一無二の音楽家・文筆家による言葉の到達点。エッセイ49編。 『彗星の孤独』(スタンド・ブックス/2018年)以来の最新エッセイ集。 四六判上製 320ページ BASE特典:小冊子付
-
モンゴル武者修行公式ZINE「羊と自分が同じ直線上にいる」【本】 ※完売御礼
¥1,200
SOLD OUT
馬と草原を駆け、ゲルを建てて過ごす モンゴルでの特別な体験とその後を綴ったZINE 伊藤洋志(ナリワイ代表)が企画する「モンゴル武者修行」第29期(2019年7月)の参加者有志+αが、現地の体験と、その後の生活の変化や人生観の変化について綴ったZINE。8人の執筆者による、10のエッセイとコラム、1の座談会、2の図解を収録。 『イドコロをつくる』*『ナリワイをつくる』等の著作で知られる伊藤本人によるテキストや、味わい深いモンゴルの動物たちのイラスト、同年9月の回に参加したシンガーソングライター・文筆家の寺尾紗穂によるモンゴル民謡についてのコラムも。 A5版、モノクロ38ページ+カラー写真 発行日:2021年1月15日 第1版 発行:伊藤洋志 企画・編集:石戸諒、佐藤真理 デザイン:神崎奈津子 印刷(写真以外):旧グッゲンハイム邸 写真:モンゴル武者修行第29期参加者 価格:1,200円(税込/数量限定でモンゴル武者修行参加費5,000円割引券付)
-
寺尾紗穂「彗星の孤独」【本】
¥2,310
いとうせいこう氏が東京新聞で2019年「今年の三冊」に選出し、「今最も必要な態度が丁寧に薫き込められている」とも評したロングセラー・エッセイ集。